6.テレビで観た「肌にいい栄養」を摂り続ける意外な落とし穴
こんにちは、ふみです!
この記事では、
肌荒れを体の内側から
治していく方法を紹介します。
もし、
この記事を
読まなければ
朝起きて鏡を見たとき
大学で気になる子と
話すとき
帰りに街中で
ショッピングを
しているとき
お風呂で顔を洗うとき
と、
一日中顔が気になって
自信が持てず
全く楽しくない日々を
送る事になりますよ?
でも、大丈夫。
この記事さえ読めば、
あなたは
朝から晩まで
自分の顔を気にしていた
ことすら忘れ、
女の子に向かって
満面の笑みを浮かべ
会話が盛り上がり
話しやすい存在として
友達以上に
なることができ、
1人で過ごし
スマホと会話を
していた夜が
好きな子と過ごす
幸せで満ち溢れた
時間になります。
そこで、
私が紹介するのは
肌に影響を与える食べ物
です。
大前提として、
肌は摂取した栄養素に
よってつくり出されます。
なので、もちろん
食事にも気をつけなければ
健康な肌は
つくることができません。
まずは、
肌に良い食事について
紹介します。
摂取するべき栄養素
・タンパク質
…皮膚だけでなく、
体のあらゆる細胞をつくる。
・ビタミンE
…抗酸化作用があるため
肌の酸化による老化を防ぐ。
・ビタミンC
…コラーゲンを作る材料で
肌を健康に保つ効果あり。
人間は体内で作ることが
できないため摂取が必要。
・β-カロテン
…不足すると、新陳代謝が
弱まり、肌のカサつきや
ニキビ肌につながる。
…細胞の生まれ変わりを
サポート。肌を健やかに
守る働きがある。
・必須脂肪酸
…人間が体内で
作ることができない。
不足すると、肌の炎症
が起こる。綺麗な肌を
保つためには必須。
栄養素を含む食材
タンパク質
…肉や魚などの主菜
ビタミン類
…ビタミンは副菜に使われる
野菜、果物に多く含まれる。
まずは、食事を
主食、主菜、副菜を
バランスよく食べること
を意識しましょう!
なぜなら、
「肌にいい」と
言われる食べ物で
あってもそればかり
食べると栄養素が偏る
からです。
続いて、
肌荒れに繋がる食品
の紹介です。
・糖質、脂質
…ケーキやスナック菓子に
多く含まれ、摂取しすぎる
と、過剰に皮脂を分泌し、
肌荒れやニキビを引き起こす。
・カフェイン、香辛料
…これらは刺激物になり
ストレスホルモンを放出
することになり肌に悪影響
を及ぼします。
これらを完全に避けること
は、大きなストレスに
なりますよね。
食事にいくら気を遣っても
ストレスがかかると
健康肌を手に入れることは
難しいです。
なので、
摂り過ぎに注意することで
ストレスを溜めず
食事を楽しみましょう♪
まとめ
食事は主食、主菜、副菜を
バランスよく摂る。
糖質、脂質、刺激物は
我慢し過ぎず
ストレスにならない
程度で楽しむ。
綺麗な肌を取り戻し
美肌ライフを
エンジョイしましょう!
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